お客様のビジネス拡大をサポート! AIの活用・ITコンサルティング・システム改善・業務の効率化・自動化はお任せください!
〒105-0022 東京都港区海岸1-2-3
汐留芝離宮ビルディング21階
03-5403-6395
営業時間 | 9:00~17:30(土日祝を除く) |
---|
お気軽にお問合せください
診療科目:不妊症外来・婦人科一般外来
「WinActor」を導入して1ヶ月になる「五の橋レディスクリニック様」のインタビュー
※五の橋レディスクリニック様は医療機関では初めて、AIロボット「WinActor」を導入いたしました
人為的なミスも無く、導入コストも安価!
日本の企業全部ですが、特に医療業界は人手不足になっているので、絶対にWinActor入れていかないと、入れてからは大戦力になっています。
今後、色々と連携していく中で世の中の流れで人材も減っていくので、受付業務など、色んなものがWinActorに取って変わる時代になってくると思っています。
導入のきっかけは人手不足となりますが、人為的なミスも無く、疲れることも無く、昔に比べればコストも安く、大きな会社でしか導入できなかったコストでは無く、個人でも導入できる範囲になってきたということがあります。
でも一番は人手不足が導入の決め手となっています。
検査結果の確認をする人手が無くせるのは大きいです。
医療業界では、早く人手不足が始まっています。
人手不足の医療機関や企業にはWinActorがお勧めです。
企業規模に関わらず、お勧めです!
医療機関だと、患者様になるべく、今よりお待たせする時間が少なくなって間違えが無くなれば、医療の底上げにも繋がると思っていますので、企業規模の大きさに関わらず、WinActorは流行ってくるのではないかと思います。とにかくお勧めなんです。
まだ使い出したばかりですが、全く不具合も無く正確で良いです。
高額なシステム改修せず、2時間も掛からず作成できました! ミスも無く正確です!
最初にWinActorの話を聞いた時には、大企業で同じような大量作業を繰り返しやる、大病院や大企業に向いているのかと思っていました。
当院では人手が足りず、人手が居ない中で検査データを血液分析装置から電子カルテに移さないといけないというのがあります。
機械が無ければ人がやりますが、人がやると時間も掛かるし100%正解というのは絶対出来なくて、必ず、人間はミスをします。
検査結果は人が介すとミスをすることがありますので、機械化が出来れば良いです。
当院では、(患者様の待ち時間短縮のためにも)採血のデータを直ぐに知りたいです。
血液検査してから1時間程で結果がでますが、検査結果が出たことをアラートで知らせて欲しいというのをシステム業者に頼むと、あまり大した機能でも無く結構手作業も入った機能のアラート機能にも拘わらず、高額な見積もりが出てきました。
WinActorだと患者様情報や血液検査を付与した検査結果アラートの機能を2時間も掛からずシナリオ作成できました。
運用でも、次々と結果が出てきて漏れも無く正確で、こちらとしては非常に助かっています。
WinActorで検査結果アラートが正確に表示されているのに、電子カルテに取り込めていないというシステム連携間の不具合も発見できたりというのもありました。
WinActorは最高です!
いつ検査結果が出たか分からないため、電子カルテの画面で確認する必要があります。
検査結果が出たら、即時に電子カルテの端末に患者様の情報や血液検査を付与した結果をアラートします。
アラート後、直ぐに診察や結果のお話ができるようになるので、患者様の待ち時間短縮に繋がります。
高額費用を掛けてシステム改修すること無く、システム改修した場合よりも高機能な形で実現できたのは大きいです。
受付・事務に幅広く活用!慣れればシナリオ作成も短時間で!
採血以外でしたら、体外受精の卵とか精子の結果も、WinActorで体外受精記録を運用しています。
WinActorの一番役立つのは受付・事務レベルになり、病名付けとかも運用しています。
また、この物を拾い出すとか、色々な場面の受付業務で活用していければと考えています。
シナリオも慣れた人が作れば、数時間で出来るものもあります。
WinActorの運用範囲は、事務系に一番幅広いのかと思います。
WinActorの活用出来る範囲は非常に広いです
システム間の連携というのは最大のメリットで、前の電子カルテと今回の電子カルテともシステム連携するのに非常にお金が掛かったり、可動性が悪かったり、「ここは、こうして欲しいと言っても、それは出来ません!」となるのが、WinActorだと出来るのでシステム連携するよりはWinActorでちゃんとシナリオ作った方が、将来的に活用出来る範囲は非常に広いです。
不妊治療を専門にやっているところとか、甲状腺をやっているような採血が頻繁にでる病院・クリニックとか、不妊治療だと受精卵など管理している、意外と紙ベースでやっているところが非常に多いですが、紙だと場所も取りますし、何れはどこも電子化されてくると考えています。紙ベースを電子化していく時に、WinActorに頼らざる得ないのかと思います。
ミス「0」! タブルチェック不要に!
まず、電子カルテへの入力業務では、レセプトの請求に必要な行為や薬剤に対する病名の入力を自動化しました。
今までは会計入力の時に、病名登録も併せてやっていましたが、煩雑な業務の中で病名登録するのは、気持ちの焦りを生み、より時間が掛かってしまったり、調べたり時間が掛かっていました。
自動化することによって会計入力の業務がスムーズになり、患者様のお待たせする時間が短くなりました。
もちろん、病名登録に時間が掛かりそうな場合は、病名登録を後回しにして会計入力を優先してやりますが、WinActor導入で凄く楽になりました。
後は、間違えも無くせました。
レセプトのチェックというのは、ある程度の知識を持ったスタッフが行いますが、レセプトチェックに関する負担も減らせたので凄く助かっています。
基本、病名抜きでも会計を出力できますので、レセプトチェック時にタブルチェックをしていますが、月末から月初に1週間位掛けて受付スタッフ4名程度でやっていましたが、WinActorで病名登録を自動化することで、残業が減らせる、後は定時業務の中でレセプトチェックを進めることができるようになりました。
病名入力は患者様毎なので、1日の患者様来院200名と考えると200名分を毎日処理します。
200名分全ての方に病名登録が必要なわけでは無いのですが、多い方ですと4個以上も病名登録する患者様もいますので、それを自動化することによって、凄く負担が減りました。
レセプトの請求に必要な行為や薬剤に対する病名をスタッフが入力していました。
自動化することによって会計入力の業務がスムーズになり、患者様のお待たせする時間が短くなりました。
自動化により入力ミスも無くなったので、レセプトチェック業務の軽減にもなりました。
業務時間を大幅に短縮! ミス「0」! ダブルチェック不要に!
当院では患者様ご自身が予約を取っていただく診療予約システムを採用していますが、曜日や時間帯によって混雑を予測して診療予約の可能枠を決めています。診療予約システムでは、曜日毎で枠を決めることが出来ないので自分達で再設定する必要があります。
毎月初旬のレセプトと重なる時期に、次の月の診療予約枠のカレンダを作るのですが、それが業務の負担だったのでWinActorを使って自動化しました。
例えば、曜日や時間帯は30分毎の予約枠なのですが、細かい設定があるので、どうしてもミスがあったりとか、クリックの場所によって、スタッフがクリックしたつもりでも、出来ていなかったりとかありますので、作ったものをダブルチェックしたりとか、大きな業務の時間を使っていましたが自動化することによってWinActorが次の月の診療枠を作ってくれるので凄く楽になりました。
早いスタッフでも2時間位掛かる業務がWinActorで直ぐに設定できるようになったので、業務時間短縮ができました。
「最大予約可能件数」が初期値でない枠は、「診療科目毎」「曜日毎」「時間毎」等に分け、再設定する必要があります。
再設定する枠が約50種類ありますので、ミスもありダブルチェックしていました。
設定に掛かる時間が大幅に削減できたので、月初の業務過多の時期の負担が自動化により軽減できました。
ミス「0」! コスト漏れ防止! 過剰請求防止!
会計入力はシナリオ作成中ですが、WinActorで病名登録の自動化ができましたので、会計入力を自動化できるのではないかということで、これから設定していきたいと考えています。
それによって、会計のコスト漏れや過剰請求など、減らすことが出来るのではないかと考えています。
会計入力を自動化することにより、会計入力にあたるスタッフの業務負担を減らして、より患者様へのサービス充実、待ち時間短縮していけるのではないかと思います。
例えば、お子さんがいるスタッフが、お子さんの急なお熱でお休みされた場合に、その日の配置スタッフが減ったとしても、(もちろん、患者様に影響が無いようにはしています)誰かがお休みをしても自動化の助けがあることによって、出勤しているスタッフへの負担も減らせます。出勤しているスタッフもそうですし、急なお休みが必要になったスタッフの気持ちの負担も減らせると思います。
当院は女性スタッフが多いですが、そういったことは、どこの職場でもあることだと思います。
WinActorによる自動化の助けがあれば、皆が凄く助かるのでいいと思います。
導入しているシステムで足りない部分をWinActorで対応!
電子カルテを新しく入れ替えて、レセプトチェックの機能が入っていて便利ではありますが、やはり足りない部分がありますので、それをWinActorで補足してより確実に、間違えの無いレセプトが提出できるようにしていきたいと思います。
レセプトチェックのシステムで出来ない機能、検査のチェック等、WinActorとEXCELを上手に活用していきたいと思います。
体外受精や一般の不妊治療、東京都の治療に対する助成金を申請するための書類に関して、該当するものだけをWinActorとEXCELを上手に活用しながら抽出し、より計算が正確でスムーズに出来るように設定をしていきたいと思います。
病院では資材の注文・薬品や衛生材料の注文も大きなコストにも関わることなので物品管理や在庫管理も大事なことになります。
また、公平かつ偏りのないシフト作成、そういった事にもWinActorとEXCELを上手に活用しながら使っていきたいと思います。
通常、自分達が使っている運用を活かして設定していけます! サポートも充実!
WinActorでシナリオ作成し、実際に運用していくうちに慣れてきました。
どうしてもパソコンが苦手だと、最初から苦手意識を持ってしまいますが、通常、自分達が使っている運用を活かして設定していけるので、設定のやり方自体が分かると、楽しみながら設定できました。
シナリオ作成中に何を設定すれば分からない時やエラーになってしまう場合、質問することでアドバイスやサンプルシナリオも作成してくれるので、シナリオを完成していくことができます。
当院では通常受付スタッフの人数は3人、3人ではちょっと足りないかと思う配置です。
それを、スキルのあるスタッフ1人分以上、速さとかも考えるとカバーして貰えるので、WinActorが働いてくれて人手不足のカバーをしてくれます。
電子カルテ(標準パッケージ)等でカスタマイズ出来ない部分をWinActorでカバーしています
不妊治療では、院内での採血を待っての診察や結果のお話がありますが、患者様が来られて1時間以内には結果が出ています。
例えば自動化されていなければ、スタッフが結果出たら電子カルテへの入力をし、それがカルテへの診察待ち表示に反映されてという工程のような形になりますが、当院ではそれを自動化しています。
自動化になっているので、入力の手間も省け、より早く、待ち時間・負担を少しでも減らすことを目指し実現しています。
当院の電子カルテは、(2017年)9月に新しいものに入れ替えました。
電子カルテのバージョンも新しいようで今までには無かった便利機能もありますが、例えば、カスタマイズが出来ないので、その部分をWinActorでカバーし会計入力とか病名入力とか、そういった事に自動化出来ない部分とかをカスタマイズに近づける形が、WinActorを使う事によって出来るようになります。
沢山の数値入力ミス「0」! タブルチェック不要に!
精子運動解析装置の情報を電子カルテに取り込みたくても、以前の電子カルテ・今回の電子カルテとも「連携できません」で終わってしまっていたのが、WinActor導入により連携が可能になりました。
精子運動解析装置で数値が沢山あるものを電子カルテに数値を入れますが、今までは人が入力していましたので必ずダブルチェックしないと間違えがあったのですが、WinActorで入力することによってシングルチェックで良くなりました。
ダブルチェックが無くなったのは大きいです。
解析結果情報を電子カルテへシステムで自動的に反映させたくても、電子カルテの標準パッケージで「連携できません」で終わってしまっており、連携を諦めていました。
仕方なく、解析結果情報を目視で確認しながら、電子カルテには人手で登録していました。数値も沢山あることから、ミスも発生し得るため、必ずダブルチェック体制を敷いていました。
解析結果情報の自動化により、複雑な数値の入力ミスも「0」になったので、電子カルテに入力されていることを確認するシングルチェックで良くなりました。
業務短縮によりメモ不要に! 最新データも直ぐに反映!
精子運動解析装置の情報を体外受精記録に入れるのは、今までその日のうちに出来なく、紙で残しておいて、後日、誰か手が空いている時に入力するという運用でしたが、WinActor入れてからはその日のうちに全部入力することが可能になりました。
紙で入れてメモを書く必要も無くなり、その日のうちに最新のデータを体外受精記録に入力できる状態が常に出来るようになって良かったです。
また、処理時間も今までに比べて大幅に減りました。
解析装置結果をメモに残し、後日メモを基に入力していました。ミスも発生し得るため、必ずダブルチェック体制を敷いていました。
解析結果情報(電子カルテの情報を流用)の自動化により、複雑な数値の入力ミスも「0」になったので、体外受精記録に入力されていることを確認するシングルチェックで良くなりました。
また、メモに残す作業も無くなり、結果も体外受精記録で直ぐに確認できるようになりました。
ミス「0」! タブルチェック不要に!
体外受精記録の情報をエクスポート(EXCELに)して、それをWinActor使ってEXCELの情報をカルテに入力するということをしています。
これも、前はダブルチェック2人で実施していましたが、シングルチェック1人での作業になりました。
今後も、色々なシナリオ作成を考えています。
WinActorを使い始めて、中身が分かってくれば、これを使えばいいんだとか分かってきました。
例えば、電子カルテの指示を体外受精記録に自動登録するとか、現在は電子カルテの情報を目で見て体外受精記録に入れ、ダブルチェックしていますが、これもWinActorで自動化していこうと思います。
電子カルテには人手で登録していました。
ミスも発生し得るため、必ずダブルチェック体制を敷いていました。
入力ミスも「0」になったので、電子カルテに入力されていることを確認するシングルチェックで良くなりました。
WinActorが指示書作成業務を代行・自動化
WinActorがOCRを駆使し顧客にDMを送信する業務を代行・自動化
WinActorが録画機能により操作シナリオ(アルゴリズムルール)を自動作成
WinActorはプログラミング知識不要!GUIで編集可