当社の特徴

「システム開発」において、成果報酬型を基本としたサービスとすることで、お客様は支払う「コスト」変動・得られる「価値」は変動となりお客様は価値の最大化を求めます。
一方、ベンダーは得られる「売上」は変動・投入する「コスト」は変動となり価値の最大化を追求します。
ベンダーは必死になるばかりか「お客様の課題は自分の課題」という意識が強化されます。
このような熱意は必ずお客様にも伝わり、このシステム開発を共に一緒にやろうという気持ちが醸成され、好循環が働きます。
お客様とベンダーの「利害が一致」してWIN-WINとなります。

※一般的なモデルは※
お客様は支払う「コスト」は固定化・得られる「価値」は変動となり価値の最大化（さらなる要求など含む）を求めます。
一方、ベンダーは得られる「売上」は固定化・投入する「コスト」は変動となりコストの最小化（投入資源の抑制）を求めます。
お客様とベンダーの「利害が不一致」となってしまいます。

 

「何が必要とされているのか」を自ら仮説を立て、具体的な企画・ご提案を繰り返すことでお客様の課題の「発見」と「解決」をつかみ、目に見えない課題を解決することにより、「お客様の課題は自分の課題」という意識で取り組んでいきます。

そして、お客様に期待値以上のサービスで「感動」「喜び」「驚き」をご提供し続けていきます。

「お客様の立場」にたってサポートしていきます。

「お客様のために」とは多くの場合、「自分達の立場」で考えた上でのことであり、そこには過去の経験をもとにした、お客様に対する「思い込みや決めつけ」があります。
これに対して「お客様の立場」で考える時には、自分達としての立場や過去の経験を否定しなければなりません。

「お客様のために」と言いながら自分達のできる範囲や今ある仕組みの範囲で考え、行動しているに過ぎません。
つまり、「自分達の立場」が優先されているということです。

一方「お客様の立場」で考える時は、自分達の不都合なことでも実行しなければなりません。

参考資料：「売る力 心をつかむ仕事術」

一定額以上の利益が出るときには、その利益の一部を「お客様」と「社員」に還元していきます。

※ＩＴコンサルティングの「年間顧問契約」またはシステム開発の「年間保守契約」をしているお客様が対象となります。

助成金は主に雇用促進、労働者の職業能力向上などの施策に関係するときに活用でき返済不要です。

具体的には、労働者を雇入れる時、労働者に教育訓練を行う時、福利厚生を充実させる時などに助成金を活用します。
助成金毎の条件を満たしていれば、審査で落とされるという概念がないのが特徴です。

今まで助成金を「活用したことが無い」「上手に活用できていない」と思われいてる経営者様は、これから積極的に助成金を活用してください。上手に活用すれば劇的に会社環境、会社経営が変わります。

助成金に詳しい社労士と提携しています。
社労士との打ち合わせをした後、書類作成・労働局へのご提出などは社労士が代行することでお客様の手間が殆どない仕組みで活用できるサービスとなっております。

お客様のニーズに合致したサービスを継続的にご提供し、「お客様」のみならず、「社員」・「地域・社会」から愛される経営を実現していきます。
１．社員の意欲と能力を最大限に引き出す
２．地域・社会との関わりを大切にする
３．お客様に対して高付加価値・差別化サービスをご提供

　　　　　参考資料：経済産業省